2019年05月22日

2019年ヴィッツレース★関西シリーズ第二戦
皆さん★こんにちは(^ω^)
本日は、先日行われましたヴィッツレース関西シリーズ第2戦のレースレポートをさせていただきます
2019年5月11日(土)、12(日)ささやかな風が吹き渡る季節「TOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race関西シリーズ第2戦」が鈴鹿サーキットにて開催されました。当社の今シーズン2戦目のレースは、大場エンジニアがドライバーです。初戦に続き今回もハンドルを握ることとなりました。また、メカニックとして入社2年目の古池エンジニア、南エンジニア、佐藤エンジニアの3名が参加してくれました。
今回のエントリー台数は54台。決勝のフルグリッドは48台の為、予選は2組に分かれて行われ、それぞれ上位24台が決勝進出です。
#228大場選手はAグループで出走です。
5月11日(土)予選
ベテランドライバー#228大場選手ですが、A組にかたまった多数のライバルに苦戦を強いられる予選となりましたが、無事にA組12位でフィニッシュする事が出来ました。
5月12日(日)決勝
緊張が高まる中、シグナルブラックアウトで、23番グリッドから#228大場選手がスタートしていきました
各所でバトルが起こる激しい展開となりましたが、#228大場選手は着実に順位を上げていき、見事15位でチェッカーを受ける事が出来ました。
次回は、9月の富士に参戦予定です。応援よろしくお願い致します(^ω^)
(photo 戸崎カメラマン)